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お金を何に投資すべきか?

2018年8月7日

IFA岩崎です。

 

【お金を何に投資すべきか?】

 

お金を何に投資すべきか?

 

これは多くの方にとって、悩みのタネかと思います。

 

これに関して、参考になる文章があったので、ご紹介させていただきます。

 

 

  • 株式の投資収益率は債券のそれを上回っている。

 

2017年ノーベル経済学賞を受賞した、リチャードセイラー教授の著書の中で、

 

次の文章がありました。一部抜粋しながら、ご紹介します。

 

”歴史的には株式の投資収益率は債券のそれを上回っている。

 

1925年から2005年までの80年間を考えてみよう。

 

1ドルを財務省証券(アメリカ政府が発行する完全に安全な短期債券)に投資していたら、1ドルは18ドルになっていたことになる。年換算の投資収益率は3.7%である。

 

長期債券に投資していたら1ドルは71ドルになっていて、投資収益率は5.5%に跳ね上がる。

 

しかし、アメリカを代表する大企業の株式で運用する投資信託(S&P500インデックスファンドなど)に投資していたら、1ドルは2658ドルになって、投資収益率は10.4%に達している。

 

幅広い中小型株で構成されるポートフォリオに投資していたら、リターンはもっと増えていただろう。

 

世界中のほとんどの国でも、株式のリターンが債券のリターンをこれとほぼ同じくらい上回っている。”

 

参考

実践行動経済学 リチャード・セイラー

 

 

この文章を読んで、皆さんは何を思われましたか?

 

単純に考えると、株式に投資したほうがいい、と思いますよね。

 

株式への投資は、債券投資に比べてリスク高いです。

 

そのリスクを背負う代わりに、「エクイティ・プレミアム」と呼ばれる報酬を受け取ることができます。

 

このエクイティ・プレミアムを得る期待値がマイナスであれば、投資家は誰も株式に投資しなくなってしまい、資本市場が成り立たなくなってしまいます。

 

資本主義経済が継続する限りは、

 

市場全体に目を向けると、期待リターンがプラスであるはずです。
(個々の銘柄に目を当てると、リターンが得られない可能性はありますが)

 

よって、株式への投資は、経済的合理性を伴った行動ということになります。

 

 

  • 実際のところ・・・

 

実際に投資を行うとなった場合、

 

経済的合理性以外にも、様々な事象を勘案する必要があります。

 

その方の置かれている状況、性格、考え方、など、

 

人間的なところも考慮する必要があります。

 

なので、全資産を株式に投資しなさい、ということではなく、

 

その方にあったバランスで投資をするべき、というのが、

 

「お金を何に投資するべきか」

 

ということに対する回答になります。

 

 

ただ、多くの方は株式投資の目先のリスクにとらわれて、

 

株式への投資比率が低すぎる場合が多いので、

 

参考までに上記の文章をご紹介させていただきました。

 

 

  • 岩崎の資産運用は?

 

ちなみに、私は、自分自身の資産運用はほぼ株式投資です。

 

私は、色々な市場を見て、今後の成長性の確度を鑑みた結果、

 

世界株式への投資を資産運用の主軸としています。

 

なぜ世界株式を選択したか、というところは、また別の機会にお伝えできればと思います。

 

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