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IFAと取引することのリスクは?

2018年8月3日

IFA岩崎です。

 

IFAと取引することのリスクは?

 

日々営業をしている中で、お客さんからよく聞かれることがあります。

 

それは、

「IFAと取引することのリスクってなんなの?」

ということです。

 

IFAは、数が増えてきているとはいえ、まだまだ日本においてはマイナーな存在です。

 

どうしても、IFAという形態自体が、大丈夫か、というようになってしまうのは仕方がないことかと思います。

 

IFAの仕組みをきちんと理解していけば、IFAだからといって、特別リスクが発生するわけではないことがわかっていただけると思います。

 

  • 金融商品仲介業者の破綻リスク

 

IFAは、どこかしらの「金融商品仲介業者」に属しています。

 

IFAビジネスを積極的に取り組んでいる、SBI証券や、楽天証券などは、個人で直接IFA登録することができません。

 

なので、IFAとして働きたい場合は、金融商品仲介業者に属する必要があります。

 

一つ目のリスクとして考えられることは、その金融商品仲介業者が破綻するとどうなるのか、ということです。

 

これは、別に全く問題がありません。

 

もし、今現在取引している金融商品仲介業者が破綻したとしても、

お客さんの資産は、証券会社に残ります。

 

例えば、ある金融商品仲介業者を通して、SBI証券で取引をしていたとします。

 

その場合は、仮に金融商品仲介業者が破綻したとしても、お客さんの資産は、SBI証券に残ります。

 

世の中には金融商品仲介業者はたくさん存在しているので、

必要であれば、新たにそこで取引をすることも可能です。

SBI証券でインターネット取引に切り替えることも可能です。

 

すなわち、金融商品仲介業者が破綻したとしても、

自身が預けている資産に関しては特に問題なく、

運用を継続していくことが可能です。

 

  • 預けている証券会社の破綻リスクは?

 

では、次に考えられるリスクとしては、資産を預けている証券会社が破綻した場合はどうなるのか、ということです。

 

IFAに積極的に取り組んでいる証券会社は、上記にも書きました、SBI証券や楽天証券です。

 

これらはインターネット証券界ではダントツの存在感を示しているのですが、

やはりイメージ的には、大手の証券会社や銀行系証券と比べると、

信用力の面で、劣っているのは事実かと思います。

 

なので、お客さんとお話ししていると、

「金融商品仲介業者が破綻しても、自身の資産には影響ないことはわかったけど、

SBI証券とか楽天証券が潰れたらどうなるの?」

ということを心配される方がいらっしゃいます。

 

これらに対しても、心配される必要はありません。

 

そもそも、証券会社の運営自体の話になってくるのですが、

お客さんの資産と、証券会社の財務は、別個で管理されています。

 

なので、預けている証券会社の経営がまずくなったとしても、

そこに預けてあるお客さんの資産が毀損する、ということはないです。

 

仮に破綻したとしても、お客さんの預けてあった資産が消えて無くなるわけではないです。

 

仮に、資産を預けていたSBI証券が破綻したとしても、

例えば楽天証券に移管することができます。

そして、そちらで資産運用を継続していけます。

 

なので、証券会社に資産を預ける場合は、

その証券会社の経営破綻リスクとは、もともとが分離されているので、

そこに関しては心配する必要はないと考えます。

 

このことを、「分別管理」といいます。

参考までに、詳しく知りたい方は以下のリンクをチェックしてみてください。

http://www.jsda.or.jp/sonaeru/bunbetsu/index.html

(証券会社等の分別管理について 日本証券業協会)

 

銀行などはペイオフと言って、預金の1000万円までしか守られない、

というルールがありますが、

その仕組みと混合されている方がいらっしゃるので、

注意が必要です。

 

  • ということは、最終的なリスクは?

 

以上のことから、

 

金融商品仲介業者の破綻リスク

証券会社の破綻リスク

 

これらのリスクについては、お客さんは心配される必要はない。

 

考えるべきリスクは、

当たり前ですが、

投資している資産のリスク

です。

 

投資しているものの価格変動リスクや、破綻リスクに関しては、

これは金融商品仲介業者や証券会社がリスクを背負ってくれませんので、

アドバイザーの人と一緒にリスク管理を行なっていく必要があります。

 

おそらくアドバイザーをつけて資産運用をされている方は、

そこのリスク管理やアドバイスを求めていると思います。

 

アドバイザーの考えひとつ、アドバイス一つで、

運用成績に大きく響いてきます。

なので、突き詰めていくと、

担当しているアドバイザーの質が、

担当者をつけて資産運用をしている人にとっては、

運用成績を一番大きく左右するポイントになってきます。

もしも質の悪いアドバイザーが担当についたあかつきには・・・

 

これは、IFAで取引すること自体のリスク、

というよりは、

アドバイザーをつけて資産運用に取り組む人のリスクと言ってもいいでしょう。

 

アドバイザー選びは、慎重に行なってくださいね。

 

 

  • まとめ

 

IFAと取引することのリスクは?

金融商品仲介業者の破綻リスク、証券会社の破綻リスクは負う必要がない。

そのため、IFAだからと言って、特別に背負うリスクはない。

証券会社や銀行で資産運用をする際と同様、

アドバイザーの質が、最大のリスク要因となり得る。

 

 

 

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