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人を幸せにする資本主義とは何か?

2018年10月21日

IFA岩崎です。

 

【人を幸せにする資本主義とは何か?】

 

私のOB校である、

 

一橋大学が主催している、

 

一橋大学中部アカデミアというイベントに参加してきました。

 

毎年テーマは違うのですが、

 

今回のテーマは、

 

”社会に信頼される企業のあり方を問う「人を幸せにする資本主義」とは何か”

 

というものでした。

 

 

私の仕事は、

 

資本主義のど真ん中を行くような仕事です。

 

人を幸せにする資本主義はどのようなものなのか、

 

というテーマには興味があったので、

 

楽しみに参加しました。

 

 

今回のテーマについて、

 

色々な方が色々な角度からお話をされました。

 

それを聞いている中で私の頭に残ったことをまとめておきたいと思います。

 

 

ある方のお話で、

 

社会に信頼される企業のあり方とは、

 

五方よしの関係を目指すことだ、

 

というお話がありました。

 

世の中で広く言われていることとして、

 

三方よし、

 

という言葉があります。

 

そうではなく、

 

五方よしを目指して行く企業こそが、

 

社会に必要とされる企業だ、

 

ということです。

 

ここでいう五方とは、

 

以下の5つです。

 

1、社員とその家族

 

2、社外社員(仕入先や協力企業)とその家族

 

3、現在顧客と未来顧客

 

4、地域住民、とりわけ障害者など社会的弱者

 

5、株主・関係機関

 

資本主義においては、

 

5の株主への還元が強く言われます。

 

企業は株主のもので、

 

株式価値を高めることが善である、

 

というような考え方です。

 

ただ、この方が主張していたのは、

 

株式価値を高めることが目的になっていてはダメで、

 

その企業を取り巻く様々な人たちを幸せにすることを目的として経営をして行くことで、

 

結果として株式価値が高まる、

 

という流れにならなければいけない、

 

ということを主張されていました。

 

確かに、その通りだな、

 

と思いました。

 

 

現在の資本主義は、

 

マネーゲームの側面が強くなっていて、

 

真の人々の幸福には繋がっていないのはあると思います。

 

それは単に目先の利益、株価を追い求めるがためにそうなってしまっているところはあると思います。

 

そうではなくて、

 

そもそも企業の存続の意義は、

 

そこに取り巻く人たちを幸せにすることである、

 

という基本に立ち返って行く必要があるなと思いました。

 

 

資本主義も、

 

人類の長い歴史から見ると、

 

まだまだ発展途上です。

 

資本主義のいい面も残しつつも、

 

人々にとってより良い形に進化していけるよう、

 

社会として取り組んで行くべきなのだと感じました。

 

 

私も株式、証券市場に携わる仕事をしているので、

 

より良い資本主義とはどういうものなのか、

 

という問いは、

 

常に向き合っていかなければいけないと感じました。

 

少しでも資本主義の前進に寄与できるよう、

 

まだまだ様々なことを勉強していかなければいけないな、

 

とも思いました。

 

 

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