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有形資産より無形資産

2018年11月5日

IFA岩崎です。

 

【有形資産より無形資産】

 

KEIRETSU・JAPAN株式会社最高顧問の本澤実様のお話で、

 

考えさせられた部分の続編をまとめていきたいと思います。

 

今までは、

 

人間に最も必要なものは、「空気「水」「土壌」である

 

通貨システムにディストラクション(破壊)が起こることを想定しているか

 

という記事を書かせていただきましたが、

 

今回は、

 

有形資産より無形資産

 

ということについて書いていきたいと思います。

 

 

本澤さんのお話で、

 

通貨の価値というものが、未来永劫今の価値を保っているとは限らない、

 

という問題提起がありました。

 

この話を受けて、東京から名古屋に帰る新幹線で、

 

あれこれ考えを巡らせていました。

 

その中で浮かんできたキーワードは、

 

”有形資産より無形資産”

 

というものでした。

 

目に見える有形なものを増やしていくことを追求するより、

 

無形なものを自分に蓄積していくことの方が大事だな、

 

と思いました。

 

お金、車、家、服など、目に見えるものは、いくら持っても、

 

無くなってしまったらそれで終わりです。

 

世の中の構造が変わってしまうと、

 

それらの価値は移ろいでしまいますし、

 

全く価値がなくなってしまう可能性もあります。

 

それに対して、

 

知恵、経験、思い出、愛情、能力、信頼など、

 

目に見えないものは、

 

自分の血となり肉となっていますし、

 

人との関係性の中に蓄積されていきます。

 

そういうものがどんどん蓄積されていけば、

 

いざ世の中の根底から秩序が変革されたとしても、

 

またその後の社会で、

 

たくましく生き抜いていくことができるのではないかと思いました。

 

 

よくこういう話の例として出されるのが、

 

ユダヤ人の話ですね。

 

ユダヤ人は、国を持たず、常に移動しながら、

 

社会にうまく適応しながらたくましく生き抜いてきた人種と言われています。

 

ユダヤ人は、価値が移ろいゆくものには価値を見出さず、

 

絶対的な価値のあるものを蓄積することを行なってきました。

 

その絶対的な価値のあるものは、

 

上にも書いた、知恵、経験、思い出、愛情、能力、信頼などで、

 

これらは蓄積していけば、

 

生き抜くための大きな力を与えてくれるものばかりです。

 

またそれらは、取り巻く状況が一変しても、

 

価値が全く変動しないものです。

 

ユダヤ人はこれらを蓄積してきたことで、

 

現代社会でも主要な立ち位置を締めることができているのだと思います。

 

 

現在においては、お金というものはそれなりに力のあるものではありますが、

 

将来、お金がそれほどの価値を生み出すものかは、

 

誰もわかりません。

 

社会のルールが根底から変わってしまっていたら、

 

もしかしたら手元の1億円は、

 

1円の価値も持たないものになっている可能性もあります。

 

もし世の中がそうなったとしても、

 

愛する人がいること

 

人から求められること

 

頼れる人がいること

 

幸せに生きるための考え方

 

健康な体

 

今まで蓄積してきた知恵や経験

 

などの価値は、全く変わらないと思います。

 

そう考えると、価値が移ろいゆくものを追求するより、

 

絶対的価値があるものの蓄積に力をおいた方がいいな、

 

ということを、改めて強く思いました。

 

 

これにて、

 

KEIRETSU・JAPAN株式会社最高顧問の本澤実様のお話で考えたことシリーズは終了です。

 

あれこれと考えさせられる講演で、

 

思考がまた一つ深まりました。

 

 

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